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現在は約3000アイテムという莫大な商品を開発、販売している企業となりましたが、その112年間という時間はちょうど日本という国が経済発展を含め、大きく変貌した時期と重なりアズマ工業もさまざまな時代の波を受けながら、現在に至りました。

アズマ工業の112年間の歴史を開発された商品とともに振り返ります。

ただ今連載中!
 No.2
 消費者のグリーン購入を推進するため、「財団法人・日本環境協会」が推進する「エコマーク」があります。「エコマーク」は、該当企業が協会に申請をして、環境保全に役立つと認められた商品につけられることになっています。今までに認定されたアズマ工業の商品には次のようなものがあります。

・1989年(平成1年)生ゴミ用穴あき袋「水切れくん&水切れちゃん等」
・1991年(平成3年)天然素材の食器洗い「パームセルロースタワシ」
・1992年(平成4年)お買い物用手提げ袋「ビッグポッケショッピング」
・1993年(平成5年)再生繊維の雑巾「リサイクゾーキン」

 1995年(平成7年)頃に、塩化ビニールを焼却する際にダイオキシンが発生することが問題視されました。そこでアズマ工業は業界では最も早く、モップ柄の被覆を塩化ビニールからABS樹脂被覆鋼管に改善し、「塩ビ不使用」の表示をするようにしたのです。そして、1998年(平成10年)に、地球環境への負荷を極力軽減するものつくりをするため、企業として守るべき基準を自主的に作りました。 「アズマは製品を通じて環境負荷の軽減に配慮しています」と宣言した環境配慮マークを作り、全製品に表示するようにしたのです。
 
 また、裏面には、商品ごとに環境配慮度を評価して、その度合いを「E」の文字で表示するようにしました。この「E」表示は、商品をお買い上げになったお客様にご覧いただき、アズマ工業の環境配慮への取り組みをご理解いただく目的があります。

2000年(平成12年)1月、「国際環境規格・ISO14001」を「認証取得」しました。その後、外部認証機関の審査を受けながら6年間の活動を経て、環境マネジメントシステムの運用実績と一定のスキルを蓄積し、2006年2月にいよいよ「自己適合宣言」に移行しました。今後も環境配慮志向というアズマ工業の30年来の開発方針を守り、事業活動に付随する環境負荷項目を軽減していくことを行なっています。

次回へ続きます。
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