コンロまわりの油汚れはお掃除の難所です。
ベトベトとして気持ち悪いだけでなく、洗剤を使ってもなかなか落とすことができません。
かなり難度の高い汚れといえます。
これらは、炒め物をしたり、揚げ物をすることで汚れてしまうのですが、それにしても、いつの間にこんなひどい汚れになってしまったのでしょうか。
毎日使用しているのに、ちょっと納得がいかない(?)汚れのひどさです。
実はこの一件、油が持っているある2つの性質が原因なんです。 |
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油は常温ではおとなしいのですが、熱を加えると非常に元気に活動を始める性質があります。
そう、油ハネや油煙です。
コンロを中心として多大な方面に油は飛び散っていき、これが油汚れの原因となってしまうのです。
でも実際にキッチンを見ると、油汚れはコンロから遠く離れた場所にも被害が及んでいることに気がつきませんか?
それは油が私たちが予想をしている以上に、油ハネや油によって遠くまで飛び散っている証拠なのです。 |
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天ぷら油を見るとほとんど無色であることがわかります。
でも、実際のキッチンでの油汚れは茶色いものが多いですよね。
いったいどうしてなんでしょうか?
実は油は時間の経過とともに変色していく性質をもっているからなのです。
油ハネや油煙が発生したときには無色だった油ですが、時間の経過とともにどんどんと茶色く変色をはじめます。
また、色だけではありません。
無色のうちの油は簡単に拭き取ることができますが、茶色く変色した油は硬く固まってしまうことがほとんどです。
お掃除が困難な汚れにと変化してしまうのです。 |
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