バケツなどに水を入れてヘッド全体を浸け、スポンジ面
に水を十分に含ませます。それから軽くもむようにして
水気を落とします。
次に水を含んだスポンジをガラス面に押し当てゴシゴシ
とこすります。こうすることで、こびりついていた汚れが水
気を吸い、軟らかくなりガラス面上から浮き出してきます。
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●場所によって水の量を変える
室内でのガラス掃除の場合、スポンジをよくもんで十分
に水気を落とすことをオススメします。ポタポタと水が床
などに大変ですからね。
逆に外側のガラスを拭く場合はボタボタとしたたるぐら
い水を含ませたほうが、一度に広い面積に水をつけるこ
とができて効率的です。
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●消える魔球ならぬ消える汚れにご用心
ガラスは水に濡れると、汚れが視覚的に消えてどこが汚
れていたのか、わからなくなってしまいます。スポンジを
使ってこする場合、適当にやっていると、乾いてから「こ
すっていない場所が見つかった!」ということになってし
まいますので右上からはじめて左下で終わる・・・という
ように順序よく計画的にこするようにするといいですよ。
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●洗剤の出番はまだ?
市販されているスプレー式のガラス洗剤ですが、窓ガラ
スの汚れ原因が砂ボコリ、手アカ、指紋などであれば水
だけで十分に落とすことができます。台所などで油煙が
ガラスにこびりついた、もしくはタバコのヤニが汚れの原
因という場合に洗剤を使う程度で結構です。洗剤を使っ
た場合、水にくらべて拭き取り作業がたいへんになってく
る場合がありますので、必要に応じて使う程度でよいで
しょう。 |
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ポンジの反対側にあるゴムヘラを使って、汚れを含んだ
水気を一気にかき取ります。
ゴムヘラをガラス窓の一番上に当て、無理な力を入れな
いように柄を握り、下へ引き落とすようにします。押す、
というより引くという感じを意識してやるとよいかもしれま
せん。上から下にゴムヘラを引き落としたら、そのつ雑
巾などでゴムヘラについた水気を拭きとるようにしてくだ
さい。水切りをする順序は、水をつけたとき同様に右か
ら左に向かって順序よくやると、水切り残しがありません。
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●水切りしやすいコツがあります。
キレイに水を切るには、ガラス面とゴムプレートの角度
が重要になります。いろいろと実験をやってみた結果、
最も理想的な角度は約50〜60度という結果がでました。
角度が鋭角すぎると持ち手に水がしたたりやすく、操作
も不自由になり、負担がかかります。また、逆に角度が
広くなりすぎると、力が進行方向に働きにくいため、スム
ーズな作業ができません。窓ガラスと作業する場所から
の距離を考えても、約50〜60度という角度が最適です。
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