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今やフローリングライフに欠かすことができない
ワックス塗り。ワックスを塗ることで床がピカピカ
になり部全体が見違えるようにグレードアップ!
しかしいざワックスを塗ろうとするとさまざまな疑
問、問題が発生して、パニック状態になってしま
うことも…。
そこで今回は皆さまからいただいたワックスに関
する8つの疑問にお答えします。 |
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Q1:一度塗ったワックスをなぜ再度塗る必要があるのでしょ
うか。塗るとキレイになるということはわかるのですが
いまひとつ理解できません。
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私たちが毎日、ワックスを塗った床の上を歩くことで少しづつ
ではありますが、ワックスの被膜が細かな溝を作るように削れ
ています。そのまま放置した状態で生活していくとワックスの
被膜が薄くなり、床素材が露出してキズついてしまうことにな
ります。その削れたワックスを補うために定期的に新たにワッ
クスを塗る必要があるのです。 |
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Q2:ワックスって塗る前にはがすものなのですか?
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極端にことを言ってしまうと、必ずはがさなくてはいけないと
いうことはありません。どんどんと塗り重ねていくことで床の
ワックス被膜は厚くなり、その分保護力は増します。しかし
見栄えとしては良くありません。
「ワックスを塗る必要が」でご説明したように日々の生活の中
でワックスの被膜には細かな溝のようなキズができます。
その溝の中にホコリなどが入り込むと、全体的にだんだんと
黒ずんできて、木製が持つ独自の温かみなどが失われて
しまいます。
そしてワックスの被膜は透明です。汚れたワックス被膜の上
にキレイなワックスを塗っても視覚的には汚れたままになっ
てしまいます。美しいフローリングに再生するためには一度
汚れたワックスをはがして、そこに新しいワックスを塗って
いただく必要があるのです。 |
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Q3:ワックスをはがそうと思ってもなかなかはがれないの
ですが
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ワックスの被膜質は時間の経過とともに変化します。塗って
一年間ぐらいのものは剥離剤などを使用することで簡単に
はがすことができますが、数年経ってしまった、もしくは前回
いつはがしたのか覚えていないとなるとかなり困難な状況と
なります。
そのような場合のコツとしては、一度に広い面積のワックス
をはがそうとせず、部分的にはがしていくことです。40×40
cm程度を目処にして、はがす場所を決め、そこを徹底的に
はがすことを繰り返すとムラなく仕上がります。
また、剥離剤を濃い状態で使用するという方法もありますが
その場合は通常より拭き取り作業が大変になります。
剥離剤
成分が床に残った状態で、その上からワックスを塗ると仕上
がりにムラが発生することがあります。水拭きによる剥離剤
(古いワックスの層も含む)の拭き取り作業を念入りに行なっ
てください。
よく相談をいただくのですが、シンナーなどの溶剤は絶対に
使わないでください。床地が傷み、回復させることができな
くなることがあります。 |
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Q4:どのぐらいの頻度で塗ればよいのですか?
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家族の人数が多ければ、そのフローリングの上を歩く頻度が
高く、被膜がキズ付きやすくなります。そのようなことで、ワ
ックスを塗る頻度はご家庭によってことなってきます。
一般的には4人家族のリビングであれば4ヶ月に一回程度
塗っていただければ理想的です。美しく仕上げることを優先
目的とするならば、そのつど前回塗ったワックスをはがして
そこに新しいワックスを塗るとよいでしょう。
逆にラクに済ませたい・・・ということであれば、年1回(ワッ
クス塗布3回に1回)のローテーションではがしてください。
1年以内に塗ったワックスであれば容易にはがすことができ
ます。 |
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Q5:家具などがじゃまで、なかなか塗ることができないの
ですが
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ワックスを塗る目的は、人などが歩くことで、床にキズがつ
かないように保護膜をつくる、また光沢などの美しさを保つ
ために塗るものです。ですから、タンスなどの大きな家具の
下などはワックスを塗る必要がありません。イスなどの移動
可能な家具のみ片付けてください。
ただし、塗布の際には移動させることがないタンスなどに
誤ってワックスなどがつかないようマスキングテープなどで
しっかりと守ってください。
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Q6:日のあたる場所のクッションフロアが変色して白っぽ
くなってしまったのですが
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これは残念ながらワックスの被膜が白く変色したのではなく
床素材自体が日焼けにより変色してしまったと考えられます。
修復方法がなく、新たにクッションフロアを新たに敷くしかあり
ません。そうならないためにもカーテンなどで日よけ対策を
オススメします。
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Q7:塗ったらムラができてしまったのですが
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ワックスを塗ってムラができてしまった原因はいくつか考えら
れます。まず床表面にホコリなどが残っていた上にワックス
を塗った、剥離剤の成分が残っていた、などの異物をはさみ
こんだ状態で新しいワックスを塗ってしまったケースが考え
られます。
次に、前回使用したワックスと異なる銘柄のワックスを塗っ
たということもケースとしてあげられます。異なるワックスほ
塗った場合、予期できない化学反応が発生する場合があり
それが塗りムラにつながってしまうのです。
もし、ワックスを塗って塗りムラになってしまった場合は、剥離
剤を使用して現在のワックスの層をはがし、新たに
塗り直
していただくしか方法がありません。 |
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Q8:キッチンのシンク周りに白いシミのようなものができて
しまったのですが |
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現在、ワックスの主流となっている樹脂系ワックスは長時間
水に浸ると白く変色してしまう性質があります。
一時的に濡れて、雑巾で拭いた程度では変色することはあ
りませんが、キッチンなどの水周りで水ハネをそのまま放置
してしまった場合においては、白く変色してしまうことがあり
ます。
その変色がどうしても気になる場合は、一度、そのワックス
の層をはがして、新たに塗り直すしか方法はありません。
水に対して変色に強いワックスも発売されていますが、どん
な環境においても変色しない、ということではありません。基本
的に樹脂系のワックスは水に対して変色しやすいことをご承
知ください。
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