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Aさん、なかなか鋭い洞察力をお持ちのようです。
化学モップの糸にはホコリを吸着させるための
薬剤が染み込ませてあります。 |
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その状態で糸をワックスに浸してしまうと
ワックスに対するなじみが悪く、ムラの発生など
仕上がりにおいて予期できぬトラブルが発生する可能性があります。
ですから、同じモップでも何も薬剤が含まれて
いない水拭きモップを選ばれたことは正解と言えます。 |
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しかし、Aさんが薄々気づかれているように水拭きモップを使って
ワックスを塗るということはまちがえではないのですが、
問題がないわけではありません。
水拭きモップの糸の先端は切りっぱなしなので、塗布中に糸クズが
ほぐれてしまい、ワックス被膜の中にそのまま混じって
入ってしまう可能性があります。 |
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糸クズが混じったワックスなんて見た目に
いやですよね。
また、水拭きモップでワックスを塗ると
塗布面に気泡が発生しやすく、
乾燥後はムラのような見栄えになってしまいます。 |
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そして使用するワックスの量にも問題があります。
一般的に水拭きモップの糸のボリュウムは
150〜200gというものが多いですが、
これだけの糸にワックスを浸して塗るとなると
なかりのワックスの量が必要になってきます。 |
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糸に染み込んだワックスは床に塗られるものの、
最終的には大量のワックスを含んだ糸を
水洗いしなければならないので
その分のワックスはムダになってしまいます。 |
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水拭きモップの弱点をみごとに克服した
ワックスを塗る専用のモップというものもありますので
一度、お店に行って探してみてはいかがでしょうか。
ワックス塗布専用だけに仕上がりに断然な差を感じてもらえると思いますよ。
ワックス塗布専用モップ アナアキワクサーカタログへ |
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